会社沿革
東海積水樹脂株式会社の成り立ちについてご案内します。
沿 革
- 1965年 2月
- 有限会社寿産業設立
道路防護柵・反射鏡工事を開始 - 1977年 4月
- 鈴鹿営業所開設
標識レイアウト業務開始 - 1978年 4月
- 公安委員会の規制標識設置工事を開始
- 1979年 4月
- 寿産業保安施設株式会社に社名変更
- 1982年 5月
- 道路区画線工事開始
- 1984年 4月
- 公安委員会の道路標示塗装工事を開始
- 1984年 5月
- 伊勢市神田久志本町へ事務所移転
- 7月
- 株式会社ロードサイン設立 規制標識板内製化開始
- 1992年 5月
- 伊勢市佐八町へ本社移転
標識板制作工場設立、案内標識板の製造を開始 - 1993年 5月
- 日本道路公団標識工事開始
- 9月
- 日本道路公団区画線工事開始
- 1995年 3月
- エスジェイシー寿株式会社に社名変更
- 1996年 5月
- 公園整備工事開始
- 1999年 8月
- 橋梁補強工事、トンネル補強工事開始
- 2000年 4月
- 名古屋環状道にて裏面吸音板工事開始
- 5月
- 国土交通省区画線工事開始
- 2001年11月
- 東名阪道にてETC電波吸収体設置工事開始
- 2002年 6月
- 東名高速道、伊勢湾岸道、北陸道にてETC電波吸収体工事開始
- 2004年 7月
- 遮音壁工事開始
- 2007年 3月
- 新幹線橋脚耐震補強工事開始
- 2008年 2月
- 橋梁耐震補強工事開始
- 2009年 7月
- 三重積水樹脂を吸収合併
- 2010年11月
- 構造物解体工事開始
- 2011年 7月
- トンネル内装工事開始
- 2012年11月
- 人工芝敷設工事開始
- 2014年 7月
- 橋梁炭素繊維補強工を開始
- 2015年12月
- 橋梁にてIPH工法(内圧充填工法)を開始
- 2017年 5月
- ドローンによる赤外線撮影開始
- 2018年11月
- トンネル内総合劣化調査開始